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すべての戦略的思考力領域を包括する”内省”が深過ぎる

こんにちは。

”自分らしさ”をテーマに「働く世代」が輝くすべてをサポートするハーモナイズコーチの眞橋今日子です。

内省は上位6番目。ストレングスファインダー®ではまずTOP5を知って理解して活かしていくことをよく言われますが、私自身はこの6番目までが、無意識のデフォルトとして、私の思考・感情・行動の傾向性に強い影響を与えているように思います。
ストレングスファインダー®のどの資質も等しく素晴らしく、今回は「内省」の魅力に迫っていきたいと思います。

  1. 目次
  2. 内省とはどんな資質か
  3. 内省のふーんなるほど
  4. これ、どう使えばいいの
  5. 内省が強みになるには

内省とはどんな資質か

内省は、ひとことで言うならば、どこまでも知的深淵を探る哲学者。

どこにいても、何をしていても、常にその頭の中では考えが廻っています。
例えばテレビのバラエティ番組を見ていても、映画を観ていても、食事をしていても誰かと会話をしていても、とにかく終始考えている人。

誰にも邪魔されずに一人で考える時間は至福の時。
監獄の独房が罰とは思えないという方がいらしたらきっと内省がありそう。

思いを廻らす時間は不可欠であり、それがなくなると命の危険があるかもしれないくらいで、呼吸をするかのように思考します。
深く深くどこまでも深い理解と自分自身の納得を求めます。

その知恵と叡知は限りなく深く、知的な議論を好み、縦横無尽な頭脳活動から発する言葉は物事の本質をつき、相手の心に強く刺さる奥深さがあることでしょう。

内省の方にとって、考えることは=行動すること。

内省のふーんなるほど

内省も納得度が高かった資質。ふーんなるほど、と思うのだけれど、考えるは形がないので、言葉にするのはなかなか難しい。
Gallupの説明にはこんな風に書いてあります。

「内省」の定義

「内省」の資質が高い人は、知的な活動に多くの時間を費やします。内省的で、知的な議論が好きです

強力な「内省」の才能を持つ人は考えるのが好きです。頭脳活動を好みます。脳の「筋肉」を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。このような頭脳活動の必要性は、問題を解く、アイデアを出す、あるいは相手の感情を理解することに集中します。何に集中するかは、他の強みによって異なります。

「内省」という資質は、考える内容に関することではなく、単に考えることが好きだということを意味しています。彼らは自分の考えをさまざまな方向から捉えるのが好きです。強力な「内省」の才能を持つ人は、思考が内側に向いています。この才能は彼らに自分と向き合い、じっくり考える時間を与えます。それがどの方向に導くにしても、この頭の中でのやりとりは彼らの人生において常に変わりません。

https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253451/%E5%86%85%E7%9C%81-%E8%B3%87%E8%B3%AA.aspx

まず間違いがないのは、深く考えよう、と思って考えるのは内省ではないということ。自動的に思考のゾーンに入ってしまいますので入っているってことは本人にはわからないかも。

これ、どう使えばいいの

一人で考える時間を確保しましょう。まずこれは絶対に必要です。誰がなんと言おうと、どんなに忙しかろうと、時間を確保しましょう。

実際に手足が動くわけではないので、実際にはその時間で何かを生み出すことはありません。ただ、その「一人時間」が内省にとってのエネルギー充電時間ですので、その時間は間違いなく必要です。

内省っていったいどこまで考えるのか。それはまるで底なし沼のよう。
考え抜いて浮上してきたかと思うと、再びどぷっと潜り込んでいきます。

牛の反芻になぞらえた方も。牛は4つの胃袋を持っていて(しかも重量は体重の15%もある)一度草をはむと胃袋に入れてまた口に戻してはむ。これを繰り返し、ようやく咀嚼に至る、とこんな感じでしょうか。

頭の中に小人がいて、対話をしながら自問自答を繰り返すことが常とも言われます。

例えば、「この方法でやろうかな」→「ちょっと違うんじゃない?」→「そうかなー」→「そうだよ、他にもあるんじゃない?」→「他か…あの方法があるかも」→「どちらがよさそう?」→「どちらでもできるよ」→「デメリットはありそう?」・・・なんて、頭の中で自分自身に問いを掛けることがごく当たり前で自然。

エビデンスも求めるし、なので結論に至るにはどうしても時間がかかるのはやむを得ず。

内省が強みになるには

自分では気付かぬうちに、内省のトンネルに入り込んでしまうこともしばしば。
私自身も、皆の意見を聞いているうちに、気になる言葉をきっかけにしてトンネルに入ってしまい、ハッと我に帰ったりすることがあります。

その場で意見を言うのは苦手だし、言ったところで後から何度もグルグルと考えるため、一晩明けてから「昨日の件だけど、やっぱり~」なんて、言い始めることも多々。

テーマを決めたディスカッションの場は、思考を刺激します。
意見を求められる時は、事前に資料や目的などを明らかにしておいてもらえると、深い質問や対話により、存分にその知性を発揮することができるでしょう。

確かに、最初は十分な時間を必要とするのですが、考え抜いたあとは早い。
しかも深い洞察から発するアイデアや言葉は周りの人が唸ってしまうほど。

その思慮深さと計り知れない洞察力を発揮して上手く活かせば、内省のこの上もない強みとなります。

もっともっと書きたいけれど今回はこの辺で。
内省あるあるもまだまだあるし、またどこかで続きを書きますので是非のぞきにきてください。

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